まだハンド入力のままですか?

電子保適証作成とOSS申請の依頼データ作成を自動化して、業務の効率アップとコスト削減を支援します。

システム概要

継続検査OSSに対応する
「入力自動化ツール」を導入し
指定整備業務の電子化を。

継続検査OSSに対応する「入力自動化ツール」を導入し指定整備業務の電子化を。

スマート継続OSSシステムでは、電子保適証の作成、適合標章の印刷、OSS申請依頼データの作成を簡単に行うことができます。
車検証の電子化に向け、OSS対応は必須と言っても過言ではありません。スマート継続OSSシステムは継続検査OSSへの対応はもちろん、ハイブリッド申請にも対応しており、指定整備工場における継続検査申請業務の電子化をサポートします。

導入メリット

さよならハンド入力。
コア業務へ専念を。

さよならハンド入力。コア業務へ専念を。
業務負担の軽減
自動入力機能を活用し、1~2分の操作で効率よく電子保適証を作成することができます。保適証作成時間の大幅短縮により、残業時間の抑制にもつながります。
内容の正確性
電子保適証は国交省や軽検協の車検証情報をもとに作成。充実したチェック機能で正確な電子保適証を作成することができます。
低コスト
保適証作成1件当たり31円で利用できます。なお、専用のハードウェア、ソフトウェアを用意する必要はありません。インターネットに接続できるパソコンやタブレットがあれば利用できます。

料金案内

登録料や保守料なし。
お申込みから最短3日、
初期投資ゼロで継続検査OSSに
対応できます。

初期費用は不要!
新規登録料
&
保守料
0
電⼦保適証作成
1件につき
31
(税込)
記録簿作成
1件につき
33
(税込)

Webシステムであるスマート継続OSSシステムは、インターネットに接続できるパソコンやタブレットがあれば利用を開始することができます。イニシャルコストは不要で、ランニングコストは申請に使用した電子保適証の件数のみに発生。保守費や月額基本料などもありません。

導入までの流れ

FLOW

導入までの流れ

システム導⼊までの流れをご紹介いたします。
スマート継続OSSシステムの導⼊をご検討されている⽅は、こちらよりご確認ください。

よくあるご質問

FAQ

よくあるご質問

スマート継続OSSシステムについて寄せられる質問とその回答をご紹介いたします。
当システムへの疑問や導⼊に関する質問などは、こちらよりご確認ください。

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