導⼊メリット

スマート継続OSSシステムなら「早く」「簡単に」「安く」継続検査OSSに対応できます。

スマート継続OSSシステムなら
「早く」「安く」「簡単に」
継続検査OSSに対応できます。

Merit01

業務負担の軽減

業務負担の軽減

Merit01

業務負担の軽減

  • 自賠責情報を含めたほぼすべての項目で自動入力機能を活用し、1~2分の操作で効率よく電子保適証を作成することができます。
  • 簡単な操作で電子保適証を作成できるので、システムの習熟度に左右されずご利用いただけます。
  • 保適証作成や確認に費やしていた時間を大幅に削減することができ、残業時間の抑制にもつながります。

Merit02

内容の正確性

内容の正確性

Merit02

内容の正確性

  • 国交省や軽検協の車検証情報と電子化された自賠責情報をもとに、正確な内容の電子保適証を作成することができます。
  • 最終検査申請日の記入が必要な場合や有効期間が短縮になる場合、画面上で警告等が表示されるので安心です。
  • 保適証に不備がなくなることで運輸⽀局の監査対策にも有効です。

Merit03

低コスト

低コスト

Merit03

低コスト

  • Webシステムのため、インターネットに接続できるパソコンやタブレットがあれば利用することができます。
  • 利用料は保適証作成1件あたり31円(税込)、記録簿作成1件あたり33円(税込)です。

〜 保適証作成作業⽐較 〜

スマート継続OSSシステムの利⽤により、
保適証作成における⼊⼒業務のほぼ全てが⾃動化され、内容の正確性も向上します。

所要時間 約15分
保適証サービスで作成
保適証サービスで作成
全ての項⽬の⼿⼊⼒は⼤変!
⼿⼊⼒
  • 全ての項⽬をハンド⼊⼒
所要時間 約5分
整備業務システムで作成
整備業務システムで作成
自動車諸元の⼊⼒は⾃動化されたが、使⽤者⽒名・住所と⾃賠責はハンド入力…。
整備業務システム
  • (1)QRコード読取(類別・型式番号)
    ⾃動⾞諸元を⾃動⼊⼒(※)
    ※ただし、⼤型⾞や改造⾞は⾮対応
  • (2)使⽤者住所・⽒名はハンド⼊⼒
    ⼊⼒ミス、⽂字⽔準相違による補正が発⽣する可能性がある
  • (3)⾃賠責情報はハンド⼊⼒
    証明書番号の⼊⼒ミスにより補正が発⽣する可能性がある
所要時間 1〜2分!
スマート継続OSSシステムで作成
スマート継続OSSシステムで作成
ほぼ全てが⾃動⼊⼒!
早くて正確!
スマート継続OSSシステム
  • (1)QRコード読取(類別・型式番号)
    ⾃動⾞諸元を⾃動⼊⼒
    ⼤型⾞や改造⾞にも対応
  • (2)使⽤者⽒名・住所も⾃動⼊⼒(※)
    ⼊⼒ミス、⽂字⽔準相違による補正が発⽣する可能性がない
    ※軽⾃動⾞は一部対象外あり
  • (3)⾃賠責情報も⾃動⼊⼒
    証明書番号の⼊⼒ミスによる補正が発⽣する可能性がない

スマート継続OSSシステム利⽤時の
⾞検業務フローの変化

【紙保適証】

 
⼊庫・受付
お⾒積書の作成
検査機器
整備・検査
e-jibai等
40分⾃賠責の発⾏
検査機器
記録簿の作成
⼿書き
15分紙保適・標章発⾏
⼿書き
10分申請書の作成
⼿書き
5分管理簿の作成

合計70

【スマート継続OSSシステム】

 
⼊庫・受付
お⾒積書の作成
検査機器
整備・検査
e-jibai等
40分⾃賠責の発⾏
検査機器
記録簿の作成
スマート
5分電⼦保適・標章発⾏
スマート
0分申請依頼(⾃動)
保適証
サービス
0分電⼦管理簿(⾃動)

合計45

25分の短縮を実現

ご利⽤いただいた⽅の声

紙の保適証からスマート継続による電⼦保適証の作成に切り替えた利⽤者の声

「作業時間が圧倒的に短くなった」

「システムによる⾃動⼊⼒のためミスがなくなり、監査による指摘事項がなくなった」

「もう以前の紙の保適証には戻れない」

他の電⼦保適証作成システムからスマート継続に切り替えた利⽤者の声

「⾃賠責の誤りに起因する⼿戻りが減少した」

「電⼦保適証の登録と承認が別々のパソコンで行え、承認業務が効率化した」

「承認後の保適証ファイルのアップロードが不要なため、⼯数が削減された」

スマート継続で情報連携をしている申請代理⼈

「スマート継続からのOSS申請依頼は、電⼦保適証が原因となる却下や補正指⽰がほとんど発⽣しないため、⼿戻りが少なく、代⾏業務が効率化した」

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